群馬美少女図鑑
群馬美少女図鑑

群馬美少女図鑑は「群馬の街に美少女を増やそう」という宣言のもとに作られる街のリアルな写真集です。写真、デザイン、製本技術などでフリーペーパーでは考えられないクオリティでありながら、無料で配布するという過去に例を見ない媒体として各方面から高い注目を集め、若者の話題を集めています。全国放送で数々のテレビ番組にも取り上げられるばかりか、美少女図鑑の生みの親、新潟県では新聞・ラジオに引っ張りダコということなんです。発行日から約1週間で限定発行数20,000部が品切れになるほど人気が高く、市場に出回る期間が短いことから『幻のフリーペーパー』としても知られてます。

阿久津ゆりえ
阿久津ゆりえ

1988年12月26日生まれ、群馬県安中市出身。18歳からモデルとしてキャリアスタートし、ファッション誌・CM・ショー・舞台など幅広い方面で活躍。「DJ aquvi」名義で2010年よりDJ活動を始め、テックハウス・ミニマルを軸とした選曲で都内各所のイベントに数多く出演。そのルックスからは想像できない力強いサウンドは要チェック。

asobius
asobius

Vo.甲斐一斗、Gt.髙橋真作、Gt.杉本広太、Ba.海北真、Dr.宮下孝太。2011年10月頃、結成。2012年7月、初ライブ下北沢ERA&自主無料1st single発表。2013年3月、1stsingle 2000枚を配り切る。RX-RECORDSと契約。同年5月29日、Debut Mini Album「Rainbow」をリリース。

charisma.com
chrisuma.com

MCいつかとDJゴンチによる女子ラップユニット。2011年に結成。スキルフルないつかのフロウと一度聞いたら耳から離れないエレクトロサウンド、メロディがこれまでにないジャンルを生み出している。YOU TUBEに投稿した動画が話題を呼びデビュー前ながらもBSスカパーの社会派ドキュメントバラエティ番組「BAZOOKA!!!」でライブ出演。

koma
koma

1980年生、長野県出身。1997年より数々のMIX TAPEを聴きながらDJを学ぶ。1998年より長野市CLUBQue Seraにて「DJ MEGANE」としてバーテンダー、DJとしてスタッフ入り。さまざまなGUESTのフロントアクトも務め、またCLUB Cooler等でもPLAYし経験値を積む。HIP HOP、JAZZ、ELECTROとジャンルに拘らないプレイスタイルには定評がある。2006年、群馬に移住。心機一転「KOMA」へと改名。TRACK MAKEも始め、2008年にEMCEE KANESOとデッドストックを結成するが、現在は活動休止中。2012年よりhagakureに加入し、hagakure運営レーベル【日の出音楽製作所】より1stシングル【NON STOP TRAINfeat. DJ YO-HE¥】をwasabeatより配信開始。自身が手掛けるMIX CDシリーズ《音 THE セット》も好評価を得ている。

toru!spacy
toru!spacy

高校時代に曲作りを始め、結成したユニットで約4年間、県内のCLUB、ライブハウス等で活動。以降2007年~2009年に「高橋李枝+wristband」で鍵盤を担当。翌年、イギリス・ロンドンの「12BAR」でのライブを行うと同時に、個人活動として県内シンガーやダンサー等に曲やトラックを提供し、DJ活動もスタート。ショッピングモールのイベントやファッションショー・ヘアショー等のDJを担当する。唯一、GGC1から連続で出演している、GGCを知り尽くしている貴重なDJ。また、前橋市後援・中央総合メディア開発センター制作の映画「虹の街」の挿入歌を担当、2013年、群馬県千代田町市制30周年映画「トランスミッション」の音楽担当、出演など。映像と絡めた楽曲から、ラジオCMのBGM、劇団の劇中音楽も手がけている。

三戸なつめ
三戸なつめ

1990年2月20日生まれ、奈良県出身。関西から状況して1年足らずで掲載誌多数の大人気の進撃パワフルガール。数々の青文字系雑誌の読者アンケートでの好きな読者モデルNo1!! その愛らしいキャラクターや笑顔は見ている人を油断させる程に、チャームポイントは中学生の時から変わらない短い前髪。

the chef cooks me
the chef cooks me

2003年結成。磯部正文(HUSKING BEE)BANDや岩崎愛、LITE、COMEBACK MY DAUGHTERS、そしてNANO-MUGEN CIRCUIT2013ではASIAN KUNG-FU GENERATIONのサポートとしても活躍するシモリョーこと下村亮介(Vocal, Keyboards, Programming, Songwriter, etc...)、佐藤ニーチェ(Guitar)、イイジマタクヤ(Drums、Percussion)、の3ピースバンド。都内を拠点に精力的にライブを行い、ポップスやロックなどさまざまな要素を取り入れたサウンドと個性的なライブ・パフォーマンスで人気を集める。幾度かのメンバーチェンジを経て、管楽器、コーラスなどサポートメンバーを迎えポリフォニックなバンド・サウンドとなって、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催する2013年NANO-MUGEN CIRCUIT2013に出演!『NANO-MUGEN COMPILATION2013』にも参加。また、夏の日本最大の邦楽フェスティバルROCK IN JAPAN FES.2013にも出演!!そして2013年9月4日、後藤正文が全精力をかけたプロデュースワークのもと、待望のオリジナルアルバム「回転体」がリリース!

mop of head
mop of head

FUJI ROCK FESTIVAL’11 の前夜祭への大抜擢⇒瞬く間に大絶賛の嵐!!! 各所でハイテンションなライブと、ハイブリッドなトラックセンスで、1st フルアルバム【RETRONIX】、タワーレコード限定EP となった【UNCONTROL】、ともに噂が噂を呼んでタワーレコードを中心に好セールスを記録中!!! 昨年のFUJI ROCK FESTIVAL ‘12 へ若手としては異例の2年連続出演を果たし、彼らのステータスを一気に押し上げた昨年のパフォーマンスを遥かに凌ぐステージングでバンドとしての明らかな成長を証明。快進撃はまだまだ止まりそうにない。また、紅一点のHitomi Kuramochi(群馬出身)は、業界関係者/来場者関係なくライブを目撃した全ての人の目を釘付けにし続けており”次世代を代表するガールズベーシスト”としてかなりの注目を浴びている。

lily
lily

Vo,Gt,Key.福島拓也、Dr.パンチ。紆余曲折を乗り越えて、2人で活動を再開。今年7月にはサポートベースを迎え、バンド体制もスタート。2nd mini album「ねえ。」のリード曲「季節が変わる頃に」のMVは、群馬美少女図鑑の協力のもと、彼らを代表するMVとなった。 2011年からFM TAROにて自身初の冠ラジオ番組となる「LILYのもう勘弁してください」をスタート。オンエア、ネット放送共に多数のリスナーを得る。

珍しいキノコ舞踊団
珍しいキノコ舞踊団

東京を拠点に活動を続けるコンテンポラリー・ダンスカンパニー。さまざまな空間で立ち上がるダンスを観客とともに体験し、それぞれの場所、それぞれの身体がもっているダンスを探り、楽しむことを主題としている。活動は国内のみならず、東京発のシーンとして海外でも多く紹介されており、これまで世界24都市で公演を行っている。主な受賞歴は「舞踊批評家協会新人賞」「日本ダンスフォーラム大賞」など。近年は「アセロラ体操」のCMでお茶の間にも登場。

AMIAYA
AMIAYA

妹のAMI、姉のAYAの二人からなるツインズユニット。昨年7月のインディーズ配信シングル「Dreamer's Dream」でモデル業からアーティストに転身。2013年1月に念願のメジャーデビューを果たし、デビューアルバム「TOKYO POP」は世界154ヶ国でデジタル配信され、台湾の音楽配信サイトではデイリーチャート1位を獲得するなど、日本のみならず活躍の場を世界へ広げている。海外雑誌「V Magazine」や「NYLON Korea」などでもアーティストとして掲載される。アーティストコンセプトとして「TOKYO POP」を掲げており、新感覚ジャンルの音楽とファッションカルチャーをMIXした“ファッションミュージック”を世界中に向けて発信。4月にリリースされた、シングル「マジックカラー」は、ヘアカラー剤のCMソングとなり、本人出演のテレビCMが全国区でオンエアされ一躍話題となった。同曲は4月度全国ラジオオンエア月間チャートで見事1位に輝いた。8月7日には、自身初の両A面シングル「STAR LINE/DIO」をリリース。現在ファッション誌「ViVi」「Zipper」にて連載中。

蜜
蜜

ロックバンドのヴォーカリストであった木村ウニとアコースティックギター1本で唄うシンガーソングライター橋詰遼。出会うはずの無い二人が出遭い、無敵のハーモニーを生み出した<奇跡の唄合戦ユニット>は、ロック、ソウル、フォーク、カントリー、昭和歌謡……と、様々な音楽ジャンルにアクセスし独自のブレンドで楽曲を生み出す。その楽曲はひねくれながらも洗練されたポップミュージックであり、濃厚で新しいスタンダードミュージックと成り得る。良いメロディーと気持ち良いハーモニーを武器に野外フェスと紅白歌合戦の往復切符を目指す。今夏7月セカンドアルバム「HeとSheでShow」をリリース。10月16日より新曲「箱の中のランデブー」が配信。10月16日発売のカヴァーアルバム「蜜狩り」初回生産盤にボーナストラックとして収録。そして、早くもサードアルバム「キス アンド クライ」の発売が11/27に決定!!

木村ミサ
木村ミサ

1990年12月25日生まれ、群馬県出身。「Zipper」や「Used Mix」をはじめ、各種雑誌に読者モデルとして活躍。明るい笑顔とポップな表情で「ミサミサ」の相性で慕われる人気モデル。コラボレーションによる商品開発、モデルだけでなく、156cmの身長の低さを生かしたコーデや、広くチャレンジしているヘアアレンジも注目されている。また、アイドルに詳しく雑誌などでもアイドルについて語るなど、ジャンルにとらわれず活躍中。

DJロングヘアー岩瀬ガッツ
DJロングヘアー岩瀬ガッツ

群馬県富岡市出身のお笑い芸人。よしもとクリエイティブエージェンシー所属。群馬のゴミ(GG)。 DJイベント「ジャイアンナイト」や、DJダイノジのパフォーマーとしても活動中。 2013年4月よりFMぐんま(86.3Mhz)にて音楽バラエティー「KAMINARI RECORDS」通称カミレコでMCを務める。日夜打ち切り、降板と闘う日々を過ごしている。

SEBASTIAN X
SEBASTIAN X

2008年2月結成の男女4人組。2009年11月6日に初の全国流通盤となる『ワンダフル・ワールド』をリリース。その後も2010年8月に 2nd Mini Album『僕らのファンタジー』、2011年10月、1st Full Album『FUTURES』、 2012年7月、3rd Mini Album『ひなぎくと怪獣』とコンスタントにリリースを続ける。 独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞と、ギターレスとは思えないパワフルだけど愛らしい楽曲の世界観が話題に。ライブパフォーマンスとキャッチーなキャラクターも相俟って、シーンでも一際目立ちまくっている存在になっている。そして、2013年4月に初のシングル『ヒバリオペラ』、そして同年8月、フルアルバムとしては2年ぶりとなる『POWER OF NOISE』をリリース。

COMEBACK MY DAUGHTERS
COMEBACK MY DAUGHTERS

1998年バンド結成。2000年8月に初音源となるアナログ盤「HOME OF THE SUN」を自主レーベルからリリース。2004年4月に1stアルバム「SPITTING KISSES」をPIZZA OF DEATHからリリースし、幅広い層の支持を集める。90sエモサウンドをバックグラウンドに持ちながら、フォーク、オルタナ、カントリーなど様々なジャンルを消化し、アルバムごとにサウンドスタイルを変化させた4枚のオリジナルアルバムをリリースする他、コンピレーションへの参加、サウンドトラックの制作など幅広い活動を行っている。ライブの定評も高く、フジロックフェスティバル、朝霧ジャム、ロックインジャパンフェスなどの大型フェスをはじめ、多数のイベントに参加。現在ツアーの真っ最中で2014年2月14日には渋谷クラブクアトロでツアーファイナルを行う。

青柳文子
青柳文子

1987年12月24日 生まれ、大分県出身。アンニュイな雰囲気で自由な世界観により、高い人気を博している青柳文子。他に見ない彼女独特のセンスは見るものを惹きつけ、彼女自身が紹介する音楽や、商品も注目を浴びており、2011年3月に発売されたRAKEの大ヒット作『100万回の「I love you」』のPVに出演。その他のPVや映画にも出演しており、今後の活躍を期待されている読者モデルの一人。

LACCO TOWER
LACCO TOWER

2002年結成。結成当初より楽曲タイトルはすべて「日本語ひとつの言葉」。ロック、パンク、ポップス、歌謡曲、どの特定のジャンルからもハミ出したスケール感を持ちながら、ソウルフル、 エモーショナル、ドラマティック、ミステリアスといった多面性を見せる。その叙情的な詩世界とは裏腹な激情その物のとんでもないライブパフォーマンスで東 京、群馬を中心に全国各地で暴れ回る。2013年7月 mini Album「続・短編傷説」リリース。ツアー初日恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに23本の全国リリースツアー決行。ツアーファイナルの高崎club FLEEZ(ワンマンライブ)は完売。群馬県内での活動は、前橋市成人祝にゲスト出演、群馬大学文化祭に大トリ出演、GUNMA ROCK FESTIVAL 2013メインステージでの出演、ライブ活動以外にもFM TAROでのレギュラー番組を10年継続中など積極的に取り組んでいる。

群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」

群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」です。年齢は7歳、モチーフはポニー。平成6年10月に開催された第3回全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピック群馬大会」のマスコットとして誕生し、以後多数の大会の群馬県のマスコットを歴任。平成24年12月には群馬県宣伝部長に就任し、群馬県の魅力をPRするため全国を出張しています。ゆるキャラグランプリでは2012、2013と2年連続3位になりました!

facebookページ http://www.facebook.com/gunmachan.official

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