トロワデザイン コンセプト

TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。
trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

3つの分野がデザインする

広告物や誌面などの制作は、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。

まず“イラストレーター”。
赤・青・黄の『色の三原色』を使い分けて、使用媒体のテイストも汲み、アレンジをそえて描きます。

次に“フォトグラファー”。
赤・青・緑の『光の三原色』をTPOに合わせ撮影します。また、写真としての最終形に仕上げるまで(誌面なら掲載される大きさや色、印刷方法などの最終的なカタチ)が弊社におけるフォトグラファーの概念としています。

そして“ライター”。
時に文学的であったり、時に説明的であったり、時に小説的であったりと、いろいろな文体に合わせ対応します。

最後に全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。
それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。

また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。